みなさんお久しぶりです🌞
中々更新できない日々が続いております... が、こうしてはいられません。文系の私がプログラミングを習得するには1日たりとも無駄にはできませんからね😡 今回はジャンプ文についてやっていきます。
goto文
ジャンプ文とはその名の通り文を飛ばして前後の特定の位置にジャンプすることができる文です。goto文は任意の位置に制御を移動させられます。しかし多くのプログラマはコードが見にくくなってしまうためこのgoto文は極力使わない様にしているそうです。確かに使わなくてもあまり困らなそうですもんね。一応知識として学んでおきましょう💪
goto文の使い方
goto ラベル名;
....
....
ラベル名:
~~~
~~~
(goto ラベル名;)とすることでそのラベル名の文までジャンプします。この場合は上の(....)の部分たちが飛ばされ、(ラベル名: )の下の(~~~)が実行されます。
例
9行目の文は表示されていませんね。成功っぽいです😇
break, continue文
残りのジャンプ文はこの2つなのですがbreak文についてはもう以前やりましたね。制御文内に入れることでその文を抜けることができます。continue文はbreak文とは違い、ループ文の中に挿入するとループの最初に戻ることができます。具体的にどうなるか、文を作って見ましょう
100までの整数で3の倍数もしくは3のつく数のみを表示するプログラムを組んでみました。これでナベアツのマネができます(かなり古い)。12,13行目ではもしどれにも当てはまらない場合ループの頭に戻る様になっています。
いかがでしたでしょうか。最後は条件選択、繰り返し、ジャンプ文全てを使ってみました。これくらいなら意識せずに使えそうですね!
僕は飲みが大好きで昨日も夜遅くまで飲んでいたせいで投稿が朝になってしまいました....
息抜きに酒を飲むのは忙しい毎日に本当に沁みますよね。 大学の課題が多くそれとは別にプログラミングの勉強をしているのですが大学よりもこちらの方が楽しいんですよね^_^; こっちの方に進路変えた方が良いのかなあ...